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それぞれのJ1と共通するパーソナリティー

先週末に行われたJ1第5節での2つのトピックスをコラムにて。

一人目の選手は、兵働昭弘(34歳)。

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千葉県八千代高校から筑波大学へ進学。清水エスバルスで7シーズンを過ごす。対戦相手として観ていた時は、クレバーなレフティで、テクニシャンの印象が強かった。

その後、J1のレイソルで1年を過ごした後、J2の千葉、大分、水戸で5年。

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2017年、34歳の年にJ1の甲府へ移籍。そして、2017年4月2日、J1、7年ぶりの得点&1アシストを記録!

得点は素晴らしいワンタッチ・ボレーシュートでした!

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二人目は、島川俊郎(26歳)

千葉県出身でレイソルのアカデミー出身。その後はJ2のベガルタ仙台でプロキャリアをスタート。その後は

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J1からJ2、J3、JFLと日本の全てのカデゴリーに所属。しかし、J1での出場は0試合。

そして、2017年4月2日、プロ契約9年目で迎えたJ1初出場。Jの全てのカテゴリーでの出場経験を持つ選手となった。。

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試合を終えた後の雰囲気も印象的だったなぁ。「おめでとう!」という言葉を素直に送りたい気持ちになりました。

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そんな二人に共通しているパーソナリティーは、

「謙虚さ」「向上心」「一貫した継続性」「人懐っこさ(^^)」

島川は、キャンプの時から常にグランドには一番最初に出てきて、準備を始めている。それは今も続いている。(それ以前の時間帯に、ベテラン勢のピッチ以外での準備はすでに始まっていますが^^;)

兵働は、特別な負荷コントロールもしない中で、キャンプ時から一日も外れないでトレーニングをし続けている。そして、自分のスタイルも持ちつつ、新しいものにも、まずはチャレンジして良し悪しを見分けようとする。

二人ともスピードに自信がなかったため、スピードアップの理論やトレーニングにも積極的。その貪欲さに対しては、私の得意分野だけに、共にプログレッシブな時間を共に過ごしている。

こういった結果に繋がる選手は、芯のあるパーソナリティーと柔軟性を併せ持ち、地道な日常の積み重ねをしていける継続「力」も持っている。

彼らの今後が楽しみでもあり、共に過ごしていく時間を大切にしていきたいと思っています。

今回の彼らに留まらず、結果を出していく選手達には、何かしらの共通項を感じています。

こういった選手達が育ってくる環境がスタンダードになっていくことを目指して、やれることに取り組んでいきたいと思っています!